特集:
2008/05/27 日記<さわかみ投信>
さわかみ投信
さわかみ投信株式会社(-とうしんかぶしきがいしゃ)は、日本の投資信託委託会社の一つである。代表者は澤上篤人。1996年7月4日に設立され、当初は投資顧問業を行っていたが、1999年8月24日より株式投資信託の「さわかみファンド」を設定し、主にそれの販売と運用を担う会社となった。
さわかみファンド
「さわかみファンド」は主に日本国内外の株式に投資し、長期的な円 (通貨)|円建て信託財産の成長を目指す方針の株式投資信託である。原則として投資対象に制限は設けられていないが、設定来現在に至るまで、信託財産のほとんどを日本の株式により運用している。ファンドマネージャーは澤上篤人の息子の澤上龍。長期運用の阻害となることから、短期の投機的資金の流入を断るという方針も持っている(信託財産留保額の設定など)。2008年5月14日時点の総口数は1500億口超、総資産額は2000億円超。さわかみファンドは直販の他はウツミ屋証券で取り扱っている。また、ファンド・オブ・ファンズの形式でありがとうファンドなどいくつかの投資信託に組み込まれている。さわかみファンド創設時の後継者であった岡大(おか まもる)を追放し、投資経験が少なくフリーターだった息子の澤上龍に運用を任せるなど最近の澤上篤人の姿勢に批判的な意見もある。また澤上篤人の経歴にも不明瞭な点が指摘されている。
過去にマネー雑誌「あるじゃん」において「どの株があがるかなんてプロにだってわからない」と発言している。
業務停止命令
2006年3月30日、金融庁はさわかみ投信に対して、投資顧問業法第18条で義務付けられた投資一任契約を締結しないまま、違法な株式売買を海外の投資家3社のため1997年より計212回行ったとして、同年4月3日から5月2日までの1ヶ月間、投資顧問契約を新たに結ぶことを禁止する業務停止命令を発した。これは投資顧問契約に関することであって、さわかみファンドの方には大きな影響を及ぼす事は無かったが、さわかみ投信の法令順守の体制について疑問の声が上がっている。
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